国民民主党という風見鶏ネオリベポピュリズム政党

…は維新と同じ道を辿るかもしれない

#国民民主党に騙されるな ←このタグに党首がネット工作?とか書いてて。

しかし、さすが元官僚。考えてはいる、安易ではあるが()
こういう風に書くと…

「ほら、自分たちは正しい政党を応援しているんだ」

と支持者に思い込ませることが可能になる。良いか悪いかは別。
アンチ=工作員発言を鵜呑みにしすぎw

護憲派は民民の正体を知っている=伸びても困る

改憲勢力が減らない訳で。

緊急事態条項も名前を変えてゴリ押し。
言うことがその場その場で二転三転。詭弁塗れ+ブレブレだから信用されない()

この間何て言ってたっけ?????

「手取り増やす」はなんともキャッチー

根っこは自民党なのに、手取り増やす発言に騙されてる人が多くて暗澹たる気持ち。

私の選挙区はもうどうしようもない雰囲気である。

まあ…

まずは裏金を落とさなければならない象徴的な選挙区なので、仕方ない…。
うさぎとピンクで票が割れるのは容易に予測できるが、こればかりは自民支持者の刮目あるいは良識に期待するほかない。

ピンクの党の幹事長は、言っちゃうと当選挙区では落下傘扱いなため、小選挙区は難しいかもしれないが、おそらく得票率をクリアして比例復活できるのでは?と予測。

ピンクの党の幹事長、ようつべで演説聞いたが単独+カンペなし+多岐に渡って70分喋れる候補者中々居ないのでは?
立憲でも見たことがない。
13区の有権者全員にあの動画を見てほしい、長いけど。
日本の課題全てに、理路整然と答えている。

(実行するかは、政権取ってからになるのでw)

米国大統領候補のカマラ・ハリス氏はプロンプターが故障したら「32日!」しか言えなくなってたwww😂

なんだかんだで、地元に足を運ばないと難しい土地柄

この選挙区は田舎で、知名度よりも地元に来てくれる人を覚える傾向が強い。

ただ私個人は、「ようやくマトモな野党が候補を立ててくれた」とは率直に思った。

また来てくれるなら溝板から頑張ってくださいとだけ。

国民民主党を叩く工作なんてあるわけがない

だって🏺だから。
国民民主党がすでに、野党の票を分散させるための工作政党。

民民叩く工作なんてものはない。
旨味もありゃしない。

あるのはこういう勢力が純粋な有権者を騙してこの国を戦争へと導こうとしている、その危機感だけ。

中身のない「手取り増やす」発言に騙されたままだと将来徴兵されるかもよ()

増やした手取りをマイナンバーカードでがっつり管理!むしり取る気満々です。

マイナンバー推進と壊憲はその前準備でしかない。
便利とか、犯罪を防げるなんて、デジタル推進すらまともにできない本邦にはおとぎ話。

要するに、この国で導入するには国家が未成熟過ぎる=まだ早い。
個人情報もお漏らしばかりしていて、ロクに管理できていない。

個人情報漏えいや紛失 昨年度約1万2000件 調査開始以降最多に | NHK | マイナンバー

マイナ問題は「個人情報の漏洩」…デジタル庁が行政指導された意味 トラブル底なしでもこのまま進める?:東京新聞 TOKYO Web

マイナンバー画像など15万人分漏えいの労務クラウド、クレカ情報も流出していた – ITmedia NEWS

【追及スクープ】マイナンバー500万人分を中国に流出させた「実行犯」のヤバすぎる告白(週刊現代, 岩瀬 達哉) | マネー現代 | 講談社

こんなダダ漏れの未完成カードに何でもかんでも紐付けようとしていることだけは覚えておいてほしい。

ニュース「マイナポータル利用規約に消費者契約法違反(無効条項)疑い」 : 企業法務ナビ

政府がPRする「マイナ保険証のメリット」は“ミスリード”? 14名の弁護士が指摘…見落とされている「5つの法的問題」とは (2024年10月20日) – エキサイトニュース

マイナポータルの利用規約を変更 デジタル庁、法抵触疑い指摘受け(共同通信)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース

じゃあなんで急いでる?=大企業と宗主国の注文だから。
こんなものはネットでゴロゴロしてて簡単に拾えるので自身で確かめてほしい。

話が逸れた()

「あのハッシュタグ」を付けてポストしている人たちは、すでにこの🏺の衛星政党であることを見抜いており、
単純に改憲勢力が同じ改憲勢力の疑似野党に置き換わるだけになっているという点で改憲勢力が減らない+どこと組むか分からない勢力=危機感が半端ないだけなのである。

今回自民党に入れたくないから~…ってうさぎ党に入れるのはアリなんじゃないですか?知らんけど。

野党を増やしたいという有権者はゼッタイに入れてはいけません。
理由はシンプル。野党ではないから。

自民のアクセル役…って応援団と何が違うの? 国民民主党が代表選 問われる「補完勢力」か「野党」か:東京新聞 TOKYO Web

野党ってどこよ?

あくまで個人的見解であると前置きするが…

マシな野党はピンクの党、共産党、社民党の3つだけ。
理由は護憲派だから。

護憲はお花畑と嗤う者がいるが、改憲派こそご近所との諍いを煽り、宗主国に阿った権威主義で、有事の際、実際に我々がどういった目に遭うか、まったく予測できないお花畑なのである。

護憲派のほうがよほど現実的なロジックを展開している。
まずは両方の言い分を聞いて判断するのが良い。

それでもぶっちゃけ本邦の野党は全部ダメ。特に国際情勢の情報が西側の伝聞を丸呑みするばかりで全くと言っていいほどウラが取れていない。

あとピンクの党は対米自立も考えているっぽいのでそこまで左側でもない。
共産もしかり、話を聞いていればどちらも保守と言える。
批判している者たちは間違った伝聞に踊らされ、彼らの話をロクに聞かないままイメージで騒いでいるだけだろう。

まああっち側はCIAが作った勝共連合という立派な工作機関があるので()

それとなく分断を煽ってくる政党を安易に信用してはいけない

若者をつぶすな」っていう、特定の世代をターゲットにしたスローガンがすでに分断スキーム。

正しくは「弱者を潰すな」である。

滅びゆくこの国で潰れているのは若者だけではない。そこに年代という色は存在しない。
何より今は若いかもしれないが、将来は誰もが高齢者になることを避けることができない。

全員助けるって言うのが正しい政の在り方。

そういうところなのだ。

要らない分断を煽って得る票は旨味があるのだろうか?

玉木国民は、実際にはきわめて過激なネオリベ政党であり、維新と同じかそれ以上に危険な新自由主義の前衛だ。

世代間対立を扇動する玉木雄一郎の危険な公約 ー 若者の高齢者への憎悪と抑圧移譲|世に倦む日日 https://note.com/yoniumuhibi/n/nc7b3800a859f

今回は就職氷河期世代の取り込みに躍起

最初にこの世代に言及したのはピンクの党。
やっぱりピンクの党の票を奪おうとしているなとしか()

それっぽい公約だが、国民民主党の国会でのお仕事は🏺自民の売国政策に賛成するだけ()

もうすでに画像を見てお気づきの方も多いと思うが。

派遣の拡大と異次元の就職難が重なった、就職氷河期世代の当事者による視点においては、

就職氷河期世代をまったく理解していない表面的な政策と評価しておく。

そもそも筆者などは安楽死待ちなのだ。
収められるものなど何も無い。むしり取られて野垂れ死んでいくだけである。

うさぎの党首による当該ポストについては、すでに同期のみなさんがツッコミ入れまくっている。
引用ポストをぜひ読んでほしい。
あと演説聞いてないので何とも言えないが具体的にどうやるかが見えてこない。

こんな中身の薄い公約で、苦労に苦労を重ねてきたロスジェネ世代を騙せると思っているのだろうか?

改めて。

国民民主党について、実に良いポジションであることを再確認する。

立憲の票も割れる(按分でw)し、政策がほぼ丸パクリということでれいわの票も割ることができる。

そして🏺なので何かあれば🏺自民党にくっつくし、提案型野党とかそれっぽい言葉で支持者を騙しつつ、自民党の売国法案にほぼ手放しで賛成し、自民党の組んだ売国予算に無条件で賛成。

野党の役割は権力を監視し批判すること。
そこだけは履き違えないでいただきたい。

批判ばかり=当たり前のことで、指摘すること自体お門違い。
政権与党の不祥事や、出してくる売国政策のおかしなところを突いて批判・改善・修正させるのが仕事なのだ。

野党は批判ばかりって言ってる輩は間違いなく国会見てないし頭カラッポとしか表現のしようがない()
それだけ+それこそ意味のない、中身のない批判と言えよう。

ついでに維新の党首である松井氏について少し触れるなら、お父上が日本財団でありCIA工作員でもある笹川氏の運転手をしていたという関係性。詳しくはここでは書かない。

維新は万博でやらかして落ち目

維新は大阪万博でモロにボロ出しているようだし、敢えて触れる必要はないだろう。
そもそもカジノがメインの大阪万博である()
大元は派遣推進で日本をぶっ壊したネオリベパソナ竹中勢。

一気に95人を立候補させるという異常な資金力を見せた参政党も出てきているし、用済みなのか?

日本国民は政治というカテゴリーにおいてまったく成熟できていないので、騙されるのは仕方ない。
騙されてない!と言い張ることこそが未成熟の証。

私もかつて立憲に騙されていた()
期待していたし演説も夢中で拝聴した。良い事を言っていたし、何より候補者が輝いていた。

現在の立憲は、結党当時の立憲の影すらない。

そんなわけで。

騙されてるかもしれない、という気持ちで各党を良く観察することをお勧めしたい。
…特に金の流れ。

国民民主党が増えると、安楽死が法整備される未来も見えてくるかもしれない。

ただ、終末期医療という分野においては、今でも個人で死ぬかどうかの選択はある程度可能であろう。
それをわざわざ議論して法整備化させる意味とは?

社会保障の財源確保に尊厳死という名の安楽死を推進するのは、積極財政なのか?
既存の財源を別の財源に付け替えることを「積極財政」と称することが果たしてできるのだろうか。
どこかを犠牲にしどこかを生かす、そんなものは単なる「新自由主義」でしかないのではないか?

他人が「お前は生きていると社会の迷惑だから●●」と言う、そのように思わせる。そういう空気の漂う世界。
ディストピアも目前か?

社会から零れ落ちた人はそのまま落ちていくのみ。
今よりさらに生きづらくなるのは確実であろう。

良いのか悪いのかは、各人で判断してほしい。

今回触れた疑似野党については、例のハッシュタグで多くが警鐘を鳴らしてくれている。

人に言われるままに…ではなく、情報ひとつひとつを自分の目で見て確認し、考えながら線で繋ぎ合わせて判断していくのが大切であると述べて今記事を終わりにしたい。