反省したのか?!
石破首相も絶句 「裏金議員に2000万円」がトドメの一撃か? 与党過半数割れ、政権交代の現実味 | AERA dot. (アエラドット)
国民民主は自民党とは連立組まない、立憲とは合流しないと主張していたのを私も確認している。
あの党はその時の流れで言うことをコロコロと変える前科がある。言説として魚拓も取られているだろう。
仮にと前置きして話を進める。
いわゆる野田立憲が政権与党になった時、間違いなく連立に入ってくることが予測できる。
野田立憲は最早、維新とも迷わず組める極右改憲政党。
最早、連合🏺の手に落ちたと言っても過言ではない(かもしれない)。
まあ立憲の一部も勝共連合ですから…()
野党に転落した自民党と合わせて改憲勢力が3分の2超えたら、立憲の護憲勢が反対しようが、半ば強引に発議されるのではないかという危惧を抱いている。
そういう壊憲ありきの大翼賛体制が待ってるのかもしれないと、ゾッとした。
仮にの仮に立憲が政権与党になったとしても、こういう想定を排除できないため安心はできない。
立憲の経済対策は緊縮財政が主柱なため、暮らしが良くなるかどうかも不透明である。
私個人は、経済には疎くてどうしようもないのだが、
かれこれ緊縮政治を続けてきてどのくらい経つだろうか。
この国が良くなっているとは到底思えない。それは無論、国会議員たちが決める税金の使い方にも問題があるだろう。
本邦は利権で雁字搦めにされているのだ。
話を戻そう。
壊憲=憲法改正(基本的人権の削除/9条改正/緊急事態条項の創設など)がなされたとする。
そして自衛隊が米軍の指揮下に入るということが決定している。
自衛隊に「統合作戦司令部」設置、衆院委で可決 くすぶる「米軍の指揮下に組み込まれる」懸念:東京新聞 TOKYO Web
自衛隊は外に出かけていって、人殺しをさせられるようになる。
(個人的に自衛隊は自国で災害救助をメインに動いていてほしかったと思ってる)
次は5年以内、早ければ2~3年以内に台湾有事が待っている。
この国を支配している、宗主国が計画していることだ。
これについては、もうXでも普通に拾える情報で、米国の星条旗新聞あたりから引っ張って来れるので探してみてほしい。
壊憲を防ごうと動く、気骨のある議員が立憲にいるかどうか
中国が!露助が攻めてくるから軍備だ!
周辺諸国から輸入を頼っておきながら、身の程知らずにも程がある、権力に阿るのが大好きな親米保守たちの思考回路は常にお花畑だ。
NATOですら潰せないロシアに、この極東の田舎の島国が対抗できるとでも思っているのだろうか?
そういう訳で、国民民主党ばかり伸びても喜べないのだ。
ちなみに筆者の居住地は埼玉13区。
おそらく自民支持層以外は同じ気持ちであろう。
“素知らぬ顔をして使途を明らかにしない裏金議員、今回ばかりはどうにかして落としたい”
だからこそあの不要な乱立は有権者にとって非常に悩ましい選択肢としか表現のしようがない。
いくら時間がないといっても、野党がマウント取り合って嫌がらせみたいに候補者乱立させている事実が実に馬鹿げている。
絞ればもっと勝てる選挙区もあったはず。
逆に言うなら、絞らないと与野党伯仲に持っていくことなど到底できない。
これは完全に小選挙区制の欠点であり、そこを利用して低い支持率で自公が持っていく。
お決まりのパターンなのである。
野党間で争うのは、政権取ったあと、中選挙区制にして好きなだけやってほしい(永田町にゾンビが蔓延る比例も無くすw)。
ついでに言うなら供託金制度を無くして決選投票を法整備化+導入してもらいたい。
今のままだと無能の世襲ばかりが蔓延って国家が没落していく一方だ。
なお、選挙は今回が最後になってしまう危険性=改憲発議のリスクをはらんでいる。
発議をされたら終わりと考えてもいい。
投票でひっくり返せるとか言ってるのがいるが、甘すぎる。
宗主国が私たちの土地、金、命で儲けたいがために、どんな手でも使ってくるだろう。
そうならないように、野党をさらに精錬するための機会=次があることを願うばかりだ。
折角のチャンス(それもラストチャンス)でもあった、今回の衆院選において、小選挙区で野郎候補乱立という一番悪い展開に働いた要因としては、選挙前に選挙の顔をよりにもよって野田佳彦氏にしてしまった事であると指摘しておきたい。
そして、何を思ったか、維新と連立を模索し合う謎の自爆行動。
共産党は、維新と組むのはどうしても無理ということなので、立憲は共産との選挙協力もできなくなった。
そして沖縄1区でゴタゴタして共産党は嫌がらせのような形でれいわが候補者を立てているところに被せてきていた。
共産党はこれまで自党の候補者を下ろしてきてくれて、そもそも比例で稼いでいた部分があるので、党勢が落ちてきてしまったという事情があることも加味しておこうとは思う。
それでも、と言葉を重ねる。
「選挙は勝ち負けではない」がそもそもの私の持論ではあるのだが…。
そもそも、野党は勝つ気あるんか??
気概で負けたら終わりよ?
冒頭に書いたが、立憲=民主党はかつて政権を担っていた時に国民が嫌がる政策を次々通した 今回政権交代が起きたら、同じような流れになるのではないだろうか かつての野田政権の時のように。
社会保障の改悪(ベッド削減など)、TPP推進の売国政策、消費増税によるセルフ経済制裁、リスクが今も懸念されているオスプレイ強行配備…。
悪政+公約違反のオンパレードを挙げると枚挙に暇がなかった()
🏺自民党とクリソツでした。マシだったのは鳩山内閣だけ!←官僚経由で米国から潰された
結局、宗主国にまったく逆らえない状態になっていったのである。
所詮、万年野党だった貴族政治家なんてそんなもの。到底国士とは呼べない。
日本をダメにした総理ワースト2位は「野田佳彦総理」
森永卓郎が選ぶ日本をダメにした総理、1位は小泉純一郎 – ニッポン放送 NEWS ONLINE https://news.1242.com/article/153042
東日本大震災のあと、大変な時期に総理になった野田佳彦。当初は、消費税の引き上げよりも行政改革が先と主張していたが、三党合意にふみ切り、8%への消費税増と社会保障の一体改革を行った。これが、結果的に日本の経済をボロボロにし、1ドルあたり77円というとてつもない円高と派遣切りの嵐に結びついてしまったとのことであった。
森永卓郎氏が挙げるワースト1位は売国奴の殿堂入り小泉純一郎元総理!
野田立憲、もしかして…
自民党もあまりやりたがらなかった憲法改正を消費増税の時のように実行する
いわゆる、ヨゴレ役?
とにかく、自称「世界の警察」=軍事国家である宗主国様が戦争をしたくて仕方がない…他所の土地で、金で。他所の国の人々の命を換金したい。あわよくば臓器売買ビジネスもやるかもしれない。
シオ●ストが支配する国とは、基本的にそういうものなのである。
台湾有事の前準備として、野田佳彦氏が選ばれたのではないだろうかとさえ思えてくる。
だったら自民が大幅減でしばらく石破下ろしやら裏金の後始末やらなんやらで政局ごっこをしていてくれほうが時間稼ぎになりそうな印象ではある。
世代間対立を扇動する玉木雄一郎の危険な公約 ー 若者の高齢者への憎悪と抑圧移譲|世に倦む日日
もしかすると金が動いたのかも…?
と勘ぐってしまった。
実際、宗主国である米国でも、民主党と共和党の両方に寄付という形式で金を流しているからだ。
各党にこういう、「金を受け取っている」または「指示を受けている」存在がいると疑って良いだろう。
間者というものはどこにでも存在するものだ。
その最たる人物が、選挙に矢鱈強く、尽く自民党をアシストしまくる野田佳彦なのかもしれない。
(まあ溝板を地道にやっているのでそれかもしれない…地方民は溝板が大好きなのだw)
下手したら立憲、国民、維新の大翼賛会!
とかになるのだろうか?
維新は大阪万博で化けの皮が剥がれてきているようだが…?
国民民主も、有言実行していかないと正体がバレるy
それにしても売国政策ばかり推進させられるんじゃ…ねじれていつまでも何も決まらないほうがいいと思いませんか?ww
ツッコミ隊!
コメント:
見事なくらい一本化できてるのに何がやる気出せなんですかね?
年取ってるから何よ?
まだ73じゃないの。
死ぬまで働けって言ってる国ですよ。
🏺自民落とすならどなたも社民に入れればいいんだから簡単な選挙区じゃないですか。
今回野党のやる気のなさがかなり露呈してるけど、国民もやる気出せって感想。
しかし社民党は党づきあい上手なんすねw